2018年の彼ごはんのこと
今年も彼に食べるとほっこり、幸せな気持ちになるご飯をたくさん作ってもらいました。
そんな時、私はとても幸せで、嬉しくなりました。
楽だからとか、そういうことではなく、彼が食べたいものなんだろうけど、頭の中で考えて作ってくれた料理のアウトプットがただ嬉しかったのです。
同じものを食べて、おいしいと感じて、一緒に笑って…
そんな愛おしい時間を沢山ありがとう。
年末に京都のお店でいただいたごはんもおいしかったけど、私だけが好きなものを1人でたべても、いつも感じるようなハッピーさを感じられなくて、おいしいけれど、何か足りないような、寂しさに囚われていました。
きっと一緒に同じものを食べる、というのが私にとって何とも言えない、変えがたい幸せだったのだと思っています。
今年もそんな時間を沢山ありがとうございました。
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